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mega(目が) 【界隈枠】

■2014年8月  YouTubeチャンネルを開設

■2016年12月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 YouTubeでは、リアルの友人とゲーム実況をしたり、メガスマ(スマブラごっこ)や音MADを投稿していた。主にRED ZONE、Second Heaven、冷やし○○音MADを作り、素材と曲の幅が広がるとともにニコニコ動画へ進出。

「シュガークンナとビターダッシュ」「ハヤクチングレスキュー」大量投稿は音MAD界隈の内外問わず有名。

「モンハンワールドを買う頃に」や「悪魔城メガキュラ」、「音MAD作者の名前でYO-KAI DISCO」といった動画で数多くの音MAD作者や視聴者を驚かせ、着眼点、センス、リスペクトに対する思いは鋭く強い。

 音​MAD界隈に存在する内輪の界隈は、何らかの形で関わっているのではないかというほど、界隈の界隈全般に精通しているといっても過言ではない。

 音MAD DREAM MATCHでは、「新ドナP」とともに【メガマック】というコンビで参加。

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カスk°【ゲームMAD枠】

■2014年8月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 当初はマイリトルポニーの音MADが多かったが、現在は任天堂(主にマリオ)関連が多い。

『スーパーマリオは、自分にとって永遠の一番です』と言い切るほど、マリオとヨッシー、そしてフライゴンが大好きな音MAD作者。

 ほぼ毎年6月24日は「ニンテンドウ64、スーパーマリオ64」発売記念を祝う。

 マリオに対する愛もさながら、素材の豊富さ、使い方、適度に挟まれるネタは見ている人を飽きさせない。クオリティの高い編集とテンポのいい展開が特徴。任天堂以外にも、ピングー、アンダーテール、モーレスター、越後製菓など、私的の幅は広く、強い。

 余談だが、2013年投稿「【合作】ビデオゲーム元気玉」に感動した過去があり、念願叶って4年半後に開催された第2回へ招待され、参加を果たした。

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日常P 【鉄道枠】

■2015年4月  YouTubeチャンネルを開設

■  〃  6月  YouTubeチャンネルにて動画投稿開始

■2019年5月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 主に様々な曲を駅名で歌う、垰瀬内シリーズに似た動画を作り投稿している。​ボーカロイド、アイドルマスター、otomad synthsis、懐メロ、アニソン、メドレー、東方、ゲーム曲と、バラエティ豊かな選曲が特徴。UTAU音源を使って歌わせている。

​ ごく一部ではあるが、駅名以外の普通の音MADなども投稿している。
 余談だが、jubeatの創作譜面も作ったりしている。
陰ながらの努力者で、使い慣れないソフトを覚えながら、プラグインを導入し、色々な駅名界隈の方のツイキャスに出向き、多方面から成長の早さを称賛される。積極的に交流し、19年4月、駅名会合に初参加。現在YouTubeチャンネル登録者は530人。ツイキャスで配信もしたりしている。

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那須ピーマン 【中堅枠】

■2013年3月  YouTubeチャンネルを開設

■2016年5月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 動画2作目にてハンマーと初合作。

ウメハラ、Z会、ドックルイスに、デレステ、けもフレ、ガヴドロといった濃い組み合わせの音MADを投稿し、「ダンススマブラダンス」「体操ラジオ体操第1」「ババアバーチャルババア」そして、「般若心経般若心経」といったナユタンMADはどれも好評で、一度でも動画を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

音MAD DREAM MATCHの主催でもあり、コメンテーターと進行役も兼ね、古参作者とともに企画をやり遂げた。

 仕事選びや、身の振り方、界隈に対する自分の意識や身の置き方など、それぞれにおける"自分"の線引きをしっかりとし、大切にする。人一倍、界隈の"色"や"自身の立場"を考えている。

「給料を払え」などと言われている(愛されている)が、むしろ音MADマッチングイベントの成功や影響、その後の派生イベントの出現などを考えると、給料が払われるべきなのは寧ろ彼の方ではないでしょうか。

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にす 【クッキー☆枠】

■2013年4月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

■2016年8月  YouTubeチャンネルを開設

 ニコニコの仕様変更に伴い、動画投稿上限に達したため、2代目、3代目のアカウントを作り投稿。
 元々、リズム天国MADを作っていたが、その後音MADを中心に活動する。ご注文はうさぎですか?、シナノフリー、コネスケ、おちんちんいっぱいボーイなど、色々な素材を経てついに、16年12月、初の「クッキー☆MAD」を投稿。
 以降、クッソー☆3期(チョコレート★とも呼ばれている)のメンバーを使った音MADをよく作るようになり、クッキー☆10周年ガバガバ合作にも参加。

 耳コピの精密さは凄まじく、Big Brother☆では、原曲不使用で多くの人を驚かせた。YouTubeでは耳コピ動画の投稿や生放送なども行っている。

 音MAD DREAM MATCHでは、「ゴムーン」とともに【ごす】というコンビで参加。

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なで肩 【音MDM枠】

■2011年1月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 必須アモト酸、クッキー☆、淫夢といった、例のアレ要素が強い動画を多く投稿し、そのクオリティの高さから「低音の効いた音声に定評のある音MAD作者」とニコニコ大百科にて紹介されている。

「あいまいマニマニ」「Please kill my love」はその完成度の高さから、前者は、漫画原作者の方に巡回され、後者は、キルミストのみならず多くの人に評価され、「ずっと評価されるべき」タグがつくほどに愛されている。

 動画活動以外に、イラストレーターとしても活躍しており、音MADのみならず、BOOTHにてイラスト集、プリントTシャツやグッズも販売している。今を象徴するイラストレーターを紹介する書籍「ILLUSTRATION」2020年版にも、掲載されていることから、その凄さが伺える。

 音MAD DREAM MATCHでは、「R.M.」とともに【ドリルタンク】というコンビで参加。

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ちていん 【つりっくま枠】

■2015年6月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

■2018年3月  YouTubeチャンネルを開設

 主に「チャージマン研」MADを作り、透明少年探偵アキラや、ご注文はうさぎですか?、シュガークンナとビターダッシュ、サル太郎は飛び出さない!など、使用素材は多種多様。

 「アキラフレンズ」「きちがいフレンズ」「れいわフレンズ」などたくさんのフレンズMADを作り、多くのフレンズを魅了した。

 つりっくま合作主催、吹き矢部部長合作~Eを探す日常~では魔導音主さんとともに主催。

 実は、ニコニコタワーというニコニコ生放送で遊べるゲームのガチ勢で、その辺の界隈からは、長いニックネームをグッと縮めて『ち』さんという愛称で親しまれている。​レクトレーサーや他のニコ生自作ゲームの上手さは、音MAD作者の中でも群を抜いている。

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ゴリラ味のバナナ 【例のアレ枠】

■2017年4月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

■  〃  7月  YouTubeチャンネルを開設

 ゴリラ味のバナナなのか、バナナ味のゴリラなのかは、よくわからないが、​少なくともどちらでも美味しそうではない。

 ■■■■(読み:たべたべ)派であり、Syamu_GameとUndertaleを愛し、音MADを作る。実は、ジョジョMADや寺田心くんのMADなども作っている。制作動画は少ないながらも、そのクオリティと完成度は高く、素材と曲に対するリスペクトも愛も感じられる。

 Twitterでは、マシュマロに届いた返信のツイートで埋め尽くされていて、フォロワーの中にはもしかしたら、音MAD作者と認知していない人もいるかもしれない。

 余談だが、ニコニコのアカウント自体はββ(ダブルベータ)時代に取得しているほどの古参。

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NAr 【音N非M枠】

■2018年8月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 モーレスター、Syamu_Game、シュガークンナとビターダッシュ、を主に扱っていたが、Hikakin Maniaや真島茂樹、他にも、内輪で流行ったネタや素材を使った音MADを次第に作るようになり、松岡修造、ゆゆ式、イチロー、肌男といった定番素材なども扱うようになる。

 「モーレスター2周年合作」「Hikakin Mania合作~なんだこのTNTN合作~」「柴又リレー合作4、6」「私的YTPMV合作」というように、あっちからこっちまで幅広く合作に参加している。

 音NCM 非参加者 MATCHでは、「水地的」とともに【><(ダイナリショウナリ)】というコンビで参加。

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hiroチャンネル 【新人枠】

■2016年12月  YouTubeチャンネルを開設

■2018年6月    ニコニコ動画にて動画投稿開始

■2019年6月    新YouTubeチャンネルを開設

 以降、両サイトで動画投稿を現在も行っている。

 主に実況動画がメインで、マインクラフト、グランツーリスモ4、ぷよテト、テトリス99、とび森、マリオカート8、マリオメーカーシリーズ、魔女の家などを投稿していたが、現在は音MAD関連の動画が多い。

 ニコニコ動画では過去に、写真集、食レポ、ホームページ作成、旅行、編集部屋紹介なども投稿していたが、現在は全て非公開になっている。だが、その内容から、音MADのみならず多岐にわたる活動や挑戦をしていることが伺える。

 1th感謝祭に、マイクラとマリオカート8を実況。「養豚場の僕等。」という実況チームに入っている(元は9人チームだが、現在は8人?)。

​ YouTubeでは生放送なども行っていたが、現在はニコニコ生放送に身を置いている。

 「音MADの作り方。」という動画シリーズは、音MAD作者に多大なる衝撃を与え、『hiro式音階』『音楽界の革命児』と尊敬の意を込めて愛されている。

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【Kyoro】 【赤ぞね枠】

■2016年2月  YouTubeチャンネルを開設

■2017年9月    YouTubeチャンネルにて動画投稿開始

■2017年10月  ニコニコ動画にて動画投稿開始

 元々はうごメモ民であったが、活動はそのままに、YouTubeとニコニコ動画へ進出。両サイトとも初投稿は「仕返しの仕返しの仕返しかー!」

 主にRED ZONEを使用した、俗に言う「赤ぞね」音MAD​を作る。聞きやすい重低音の強い音圧と、それに負けない高音の響きが特徴で、耳コピを頼りに独自でアルペジオを作る、その曲との相性が良い。

 ​アレンジもさながら、動画の配置の発想力と引き出しの多さ、色調に対するこだわりも感じられる。

 前半ふつう、後半本気のような、「Chilledシリーズ」に近い構成が多い。

 YTPMVなどにも関心が強く、そういった作品もある時期から増え始めた。

 音MAD-YTPMV MATCHでは、「やりぎりみかん」とともに【キョドる橘ゼミナール~MYMをぶっ壊す~】というコンビで参加。

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